『死』

『死』とは?

これまでや今も教育では『生命の終わり』と言ったニュアンスで教えられている

死んだら終わり…

自分もちゃんと学ぶまでは当たり前にそう思い込まされていた

これまでの思い込みや教育を捨て去り、新たなる視点から見つめ直すのは意識の変容の良いキッカケになると思います♡

『フラワー・オブ・ライフ 古代神聖幾何学の秘密』

この本で説明してくれているので是非『死』について新たな視点や観点から秘密を感じてもらえたら嬉しいです

☆死、生まれ変わり、アセンションの違い

ドランヴァロ・メルキゼデク

まず第一に、死がある。
死後すぐに空虚の状態に入るプロセス。
準備ができていない人々は無意識で、死にゆく過程を無知で、イメージをコントロールしていない程度。
この死のモードは彼らを四次元の第三の音色に導き、その結果、この地上の存在に何度も戻り、生まれ変わりへと導くサイクルを生み出す。

このサイクルでは無意識なので、無意識以外はメルカバ(ライトボディ)を使っているわけではないので、一度反対側に着いたら覚えていないのです。
彼らが地球に戻って生まれ変わったとき彼らはまた、どこから来たのか覚えていない。
そして生まれ変わりは続く。

彼らは生まれ変わる時、メルカバ(ライトボディ)を意識しているが一般的には死んだ後まで完全に意識していない。
彼らは死んで、遺体を離れて、その後彼らの(ライトボディ)を意識する。
それから彼らは体を再現し、それらを四次元の上の10、11、または12のいずれかに連れて行くプロセスを経る。
そこから、彼らはもう生まれ変わりを経験しなくなった。
彼らの記憶はもはやブロックされず、永遠の命へと移行する。

死と生まれ変わりは大きな違いですが、アセンションにはさらに大きな違いがあるのは1989年に完成したキリスト意識ネットワークのおかげです。
このネットワークが完成するまではアセンションは非常に珍しいものでした。

アセンションでは彼らはまったく死なない。
私たちが知っているように死のプロセスは関与していない。
起こることは、自分で覚えるか、教えるか、それに何が起こるかで、あなたのメルカバ(あなたのライトボディ)を意識するだけです。
これは、彼らは自分の体を光として意識するようになるということです。
そして、彼らは空虚を完全に意識を通過し、地球から空虚を通過し、常に高次元の意識へと通過することができます。
このようにして、彼らは人間の体の再建に関わる死の過程を経ることなく、ただこの人生を去る。
人がついに上昇するとき、彼または彼女はただこの次元から消えて、虚空を通り越して次に再び現れる。

アセンションは今完全に可能、私たちは個人的にはアセンションを通過しないかもしれません。
彼らは死ぬか生まれ変わりを経験するかもしれません。
地球上の生命ゲームは今のところあまり差はなく、普通に死ぬと全体で3番目に突入し、しばらく待機パターンになるから。
そして、地球の残りの部分がこの次の変化のサイクルを通過すると、その連続体のすべての人もまた、生まれ変わった人やアセンションした人と同じ次元レベルに上昇するでしょう。
聖書でさえ、この時に「死者がよみがえられる」と言っている。
死というものは存在しない。
異なる状態があるだけだ。
それは水のようなもので、液体、固体(氷)またはガス(蒸気)にもなるけれど、それはまだ水です。

おそらくこれが私たちの最後の人生、みんな、それだけ!。
時間がなくなっている。

本より抜粋

以上です

どうでしょうか?

これまで言われてきた死んで終わりではなく、存在すらしないもんなんですね〜

アセンションや他にもたくさんのワクワクしてドキドキするようなお話てんこ盛りです

まだの方はぜひ一読してみては?

それでは素敵な『今』を楽しんでいっちゃいましょ♪

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