どうも〜、よしです♡
昨日で断食4日間が過ぎました❣️
身体はいたって好調です💪😆
これまでは大抵の場合、
2〜3日目で蕁麻疹のような好転反応が現れていました
今回は昨日の4日目でいつもの胸からお腹、
背中に現れましたね〜👍
これはデトックスされている症状です🌟
『好転反応』の説明は下部の説明文にて書かれていますのでご参考ください
昨日ものんびりと過ごし、
庭からちぎった青梅を洗って乾かしていたので『青梅の塩昆布漬け』という山梨の郷土料理を漬けました🌈
(レシピには山梨の醤油の会社が作っているビミサンが決め手らしく、糖類、味の素や添加物も使っているので自分流で漬けました✌︎)
床張りも少しだけ進めたりして軽く身体を動かしました🕺
さて、昨日から肉体の変化も普段とは異なる働きが始まりました💖
以下は『断食2日目を終えて』の中の説明の続きになります✨
ケトン体をエネルギー源とした脳は、
脳波の一つであるα波を増やし、 脳下垂体からはβ-エンドルフィンという物質の量を増やす事が分かっています。 α波はリラックスの脳波で、β-エンドルフィンは快感物質と言われています。
そのため、断食中は、脳が沈静化し、 圧倒的な平安と穏やかな幸福を感じるようになります。 また、α波の割合が脳内で増加する事で 様々な潜在能力が発揮できる事が確かめられています。
ケトン体の生産量が最も多くなるのは、 断食を始めて四日目から一週間後です。 つまり、ケトン体を充分に出すには 一週間断食を行うのが望ましいと言えます。
食事をすると、その消化のために胃腸に供給される血液が多くなり、 脳や心筋をはじめ、他臓器へ回る血液が相対的に少なくなります。 断食をすると、胃腸に血液を供給する必要がほとんどなくなるので、 脳をはじめとする胃腸以外の内臓、四肢の筋肉への血流が多くなります。 人間の体内では、血液の循環が悪いところは病気を起こしやすく、 病気の部分は血液の循環を良くしてあげれば、治癒が促進されます。 なぜなら、私たち人間の体のあらゆる臓器は、血液が運んできてくれる 水分、酸素、栄養素、白血球、免疫物質によって生きているからです。
有害物質は脂肪に蓄積しやすいという性質があります。 断食中は脂肪の燃焼率が飛躍的に高まり、 脂肪と結合していた有害物質が遊離し、 血液中に放出され、肝臓を通じて腸に送られ、 最終的に体外への排泄が促されます。 その結果、背中や下半身に大量の蕁麻疹が出現する事がありますが、 これは好転反応によるもので、体内から毒素が排出された証拠です。
断食中は、まずお腹の周りの脂肪が取れ、 次に腰と背中の脂肪が取れ、 そして心臓の裏の脂肪が取れ、 同時に肝臓の裏が取れ、 最後に腸と腸の間の脂肪が取れていきます。 また、腹中に溜め込んでいた結石、脂肪塊、寄生虫、 病原菌、仮性糞石、粘液毒素が排泄されます。 内臓の負担が軽くなるせいか、 脳の疲れを取るだけで充分になり、 睡眠時間は一日わずか三時間で充分になります。
断食は腸内環境にも影響を与えます。 胃腸がほとんど空っぽの状態になると 腸内細菌にも餌が届かない状態になります。 その結果、悪玉菌を減らして善玉菌を 増やす事ができるようになります。
いや〜人間の体って本当に凄いと改めて感じますね〜🤩
最後まで読んでいただきありがとうございました💖
皆様も今、今が素敵に輝く1日を✨🌈✨
それではまた👋
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