松果体の話

以前のブログ、タイトル『人生の分かれ道』でフッ素化合物や松果体について触れました

自分は人に恐怖や心配や混乱を煽りたいわけではありません❣️

ただ今の置かれている現状を知らずには対応する事が容易ではありません

だから各々が自ら気づいたりする事のお役に少しでもなるのではないかと情報の一部を伝えています

なので、『松果体』についてどういうものなのか?

*『人体で主要なポイントとなるのは、頭のほぼ中心部に位置する松果体です。

ここは意識の大きな要素です。

松果体は長い間その使用方法を忘れられてきたために、ピンポン玉大から現在の大きさまで、もとの大きさサイズからだんだんと縮小してきました。

これは、もし使わなければ失われてしまうのです。

プラーナ・エネルギーはこの松果体の中心を貫通しています。

「光、未来の薬」の著者であるジェイコブ・リーバーマンによれば、松果体とは眼球のようなもので、見方によればまさに文字通り目玉とも言えるのだそうです。

丸くて、一部開いているところがあり、その開いてる部分には光を集中させるレンズがあるのです。

内側は空洞で、色彩受容器官が存在します。

科学的に実証されているわけではありませんが、その主な視野は天に向かい、上を向いてるそうです。

そして私たちの眼が正面から90度ずつ両脇を見渡せるのと同じように、松果体もその固定位置90度ずつのところまで見えるようになっています。

眼には頭の後ろが視野に入らないのと同様、松果体には大地を見ることができません。

サイズが縮んでしまったとはいっても、松果体の中には全ての神聖幾何学構造が保たれ、この現実がいかにして創り上げられたかという知識がたくわえられています。

一人ひとりに全てが備わっているのです。

しかしアトランティスから転落した時に記憶を失ってしまったので、これらの知識に触れることはできなくなっています。

記憶を失ったことで、私たちは別の方法で呼吸しはじめました。

松果体からプラーナを取り込んで中心の管の中を上下させる代わりに、鼻と口から呼吸しはじめたのです。

これによってプラーナが松果体を通らなくなり、私たちのものの見方が完全に変わってしまうという結果を引き起こしました。

つまり、「ただ一つの現実(リアリティ)」を、善と悪、または二極性意識などといった別の解釈で見るようになったのです。

この二極性意識は、肉体の中から外を見ているのだと考えさせ、その結果、私たちは自分が「外側」とは別個の存在であると考えるようになりました。

これは完全なる幻影です。

事実のように感じられますが、この知覚に真実はひとかけらもありません。

転落したところの視点から見た現実でしかないのです。』

*フラワー・オブ・ライフ第1巻より抜粋*

そして、ネットなどではどう言われているのか?

という事を見て感じて何かのキッカケになったらと思います

『松果体を脱灰する』

『松果体の石灰化を防げ』

上記の情報が全て真実なのだ❗️

というわけではありません

リンクのものは、自分もそう感じたりするものもあれば、そうでないものもあります

ただ、こんな感じなんだと大まかに見てもらえたらと思います🌈

何かピンとくるものは自分で試したり、調べたりしていくという行為が大事だと思います

解決策はこれだ❗️

とは言えません😅

ですが、その糸口にはなると思いますので興味のある方はフラワー・オブ・ライフを読んだり、リンクから飛んで何かを掴んでもらえたら嬉しいです💖

人それぞれみんなが主役です❣️

自分は誰かの知らない事を知っていますが、誰かの知っている事を自分は知りません

お互いに知らないだけです

皆、同じ目標にそれぞれの道を歩んでいる長い旅の途中です

間違ったことなどなく、全て正解です🌟

ただ、見る角度、見えてる場所、捉え方が違うだけです🌈

二極性意識のあれはダメ、それは良いではなく、それぞれの見えるモノ見えたモノをお互いに共感しあえる環境、仲間が広がっている世界を創造していけるのだから楽しいんでいきましょう💖

それではまた👋

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